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クルたん

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普段メールで打って遊んでいるネタをRO風に改造しました。
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February 26

イベントのお知らせ

今週末(土曜日)午後11時よりオーラノビ同士の結婚式(鯖はフェンリル)を行います。一人は私のキャラです。
物珍しみたさに来るのもよし。ノビ持ちでオーラ目指す人がくるのもよし。
知り合いだけの間で執り行うつもりはないので、暇なら足を運んでください。
 
ただし、結婚式中やその後の迷惑行為(スキルや枝等)はやめてください。
雰囲気が台無しになります。
それでは。
January 15

バニルミルト

まぁ・・少し見ないうちに強くなっちゃって><
 
今レベル66です。
December 06

ブンドルの革命

パターンを見抜く

 

プリーストに転職後、私はもっと大きなチャンスをつかむ可能性を発見した。当時一般プレイヤーだった私は、臨時広場で『非公平支援』のアルバイトをやった。『非公平支援』は自分は経験値をもらわずに、相手方に全部あげるというものである。チャットルームに入るなり、いきなり「一時間いくらでどうですか?」と言われて私は驚いてしまった。

だが、チャットルーム内で会話を交わす間に、あるパターンに気づいた。ほぼ必ずと言っていいほど勧誘している人々は2つのパターンに分かれていた。相方がいないか、ソロで満足する効率が出ない人である。これに気づいた私は、こう思った。「一流プリーストの私の支援をもらえば満足してもらえるかな。」

あれこれ支援しまわったあげく、非公平支援を望む人はお金を払わなければならないことがわかった。臨時では1時間の相場は決まっている。そこで私は、自ら非公平支援をして、一流の場合いくらもらえるのか調べ上げた。

そこから私は、ある人が、支援がうまければ相場の200%以上払っていることを知った。支払い率は腕で決まる。腕さえあれば、最も大きな額の自給が支払われ、私を雇ってくれるようにするのも簡単だ。私はこういう人々に狙いを定め、チャットルームに入り、私を売り込んだ。

この頃には所持金も増え、経験値もほしくなった。確かに経験値も大切だが、今非公平支援をやめたら、安定した収入源が大きく損なわれてしまうような気がした。せっかく頑張っておいしいシステムを作り上げたのだから、それを捨ててしまうのは嫌だった。そこで私は、平日に経験値を稼ぎ、非公平支援を休日やることにした。支援契約は何千件も転がり込んだ。

ある日、オルフェナが、私に「ブンちゃんの稼ぎを教えて」と聞いた。非公平支援で成功していたため、その日の私の収入は約20Mゼニーになっていた。それを知ったオルフェナは、私に訂正を求めた。私が桁を間違えたと思ったのだ。間違いないことがわかると、オルフェナがもっと面食らってしまった。

驚いたことに、私の稼ぎはオルフェナの月給を上回っていたのである。

 

 

臨時の世界へ

 

その頃には、私は新しい趣味を持っていた。臨時である。実際には、私が臨時に興味を持ったのはもっと前の話である。初めて組んだ時から、私は「誰かを支援する」という発想に魅了されていた。アコライトの頃はアマツに篭り、臨時チャットでも「ゲフェンダンジョン行き」に入っていた。メンバーは、ただ殴るだけで、囲まれるだけですぐ死んだ。リーダーを務めていた私が、リザレクションをした。そしてまたすぐ死ぬので、リザキルで遊ぶことができた。私はこれほど面白いものに出会ったことがなかった。

私は「レベルの合う臨時」に入り浸り、リザキルで遊ぶようになった。イグドラシルの葉を買うための貯金も始めた。当時、私の中で最も人気のある臨時といえば、もちろんゲフェンダンジョン行きだった。そしてこれが重要だが、臨時の数でもゲフェンダンジョン行きが一番多かった。ゲフェンダンジョンが素晴らしかったのは、私にとって敵は雑魚できつくなかったという点だ。どの敵も(私には)被ダメが少なく、耐えるのは簡単だった。前衛は常に敵を持ちすぎて死に、マジシャンも逃げ回っては死んでいた。こうした人を見れば「リザレクション」が何のためのスキルで、使用後どうなるのかが分かった。前衛で初めてのカーリッツバーグ盾を装備した剣士の事は今でも覚えている。当時は、とてつもなくクールなアイテムに思えたのだ。

私はクルたんに、自分用のカーリッツバーグ盾を買ってくれと繰り返しせがんだ。そしてついに、転職前に願いはかなった。私はまだプリーストに転職していなかったが、自分のカーリッツバーグ盾が届けられるのを待ちきれなかったので、ポタに乗せてもらい、フェイヨンまで出向いて受け取ってきた。早速ゲフェンダンジョンにつくと私は敵に突っ込み、大事な盾を装備に、嬉々として―真新しい盾を自慢してしまった。

パーティメンバーはうらやましそうだった。

当時、カーリッツバーグカードはかなり値の張る買い物だった。メンバーは私がそれを自分で買ってしまったと思ったのだ。私はただ、盾を自慢したかっただけなのに。

私にとって臨時の魅力は、じきに趣味からビジネスチャンスへと変っていった。オンライン6ヶ月目、プリーストに転職後、私はすぐに臨時パーティからペアに乗り換えた。その時点ではパーティで動く臨時のほうが多かったが、ペアのほうが支援が楽で、レアがおいしかった。私はパーティの経験が豊富だったので、今後、臨時で拾われるのは私だろうというのは十分すぎるほど分かっていた。

一方で、私は装備についてなるべく多くのものを揃えたかった。ウィスパカードやs付防具、レイドリックカードや3減盾など、私の性能を向上させそうなものは何でも買った。まるで車をチューンアップするように私は自分の性能を高めては自分を売り込んで利益を上げ、また同じ事を繰り返した。じきに私は、経費を節約するため、ペア狩りで金を稼ぐようになった。オルフェナは、私がまるで機械工の作業場のようだと文句を言った。

幸運にも、6ヶ月目には、装備は全て+7になった。私が臨時で一番の人気を手にして4ヶ月後である。私はこのことを自慢するために、その週はほとんど狩りをさぼってしまった(多分クルたんは気づいていなかったと思う)。このときの反応は、信じがたい、目を見張るばかりの体験だった。

私はその前からプロンテラで長い時間を過ごしており、知人も多かった。だが、知人に自慢したのは、初めてだった。溜まり場では、あらゆる住民に最新の装備を見せびらかし、じきに市場に登場するであろうカードも披露していた。そこで私は、初めてエルニウムを目にした。今でも覚えているが、私は過剰防具を直接買っていた。多分数Mはするのではないかと私は思った。すると逆に「ブンドルさんですか?」と聞き返された。そんな言葉は聴いたこともなかった。

私はそうやって値引きしてもらった。

結局私は、たっぷりと貯金し、+7装備を購入した。私はそれを使って壁となり、私よりやわらかい人を守った。私よりやわらかい人を守っているうちに、これらの私の行動には法外な価格と利益を設定できるのではないかと思った。

通常、臨時でのペア狩りで金を取ることはない。だが、WIZとのペア狩りはWIZは耐えないし、HPが低い(装備を分解・アップグレードしていたおかげで、私がどれぐらいの価値で、どれだけ役に立つのか私には分かっていた)。私には、これはあまりに不合理な話に思えた。

もう一つおかしいと思ったのは、ペア狩りをしている人が、ペア狩りに関してほとんど知識を持っていなかった点だった。彼らにとっては、ペア狩りは「単なる経験値稼ぎ」でしかなかった。「よし、それならSGだけ打とうじゃないか」というわけだ。臨時には、ペア狩りのチャットが何百件も誕生していた。この種のチャットは、プリーストを仕入れて狩りに行き、二人とも死んでいた。しかも、相手に対してほとんど何の支援も提供しない。それなのに、行きたい人がペアをしたいというだけの理由で、膨大なデスペナルティを手にしているのだ。

当時、既に私は、こうした臨時で拾われるプリーストよりもかなりうまい支援をし、自分の価値をアップグレードして知り合いに自慢していた。私は悟った―これをもっと大規模にできれば、臨時で他のプリーストと本当に勝負できる。それも経験値だけでなく品質の点でも・・・・。しかも、少しばかり私にお金を出せば、大抵の人がほしがるような支援は何でも提供できる。

だが、そんなことよりも私の心は「うん、これは凄いチャンスがありそうだ」という思いに占領されていた。

私は目の前の可能性に興奮すると共に、神経質にもなっていた。頭の中は疑問で一杯だった。私が既に持っている知識のうち、どれが役に立つだろうか。これから学ばなければならないのは何か。どうすればそれを学べるのか。

ところが、クルたんが行く手に立ちふさがった。クルたんは私に、臨時と同じように支援をしてもらうことを望んでいた。そして、それはその通りになった。いざペア狩りをしようという日、私は臨時で稼いだ金で買った装備で溜まり場を出発した。出発時には聖水を沢山積んでいた。

クルたんはさぞかし嬉しかったに違いない。

 

 

December 05

たまには真面目な文章もね

アイテム課金制度始まる

 

125日ガンホーが拝借主義の集大成であるアイテム課金制度の具体的内容を発表した。

その内容とは1219日より正式サービス開始というもので、

 

①戦闘教範50・・30分間、モンスターから獲得する経験値(BaseJobいずれも)が50%増加する。戦闘不能時、ログアウト時も効果が切れない。1〇個セット750円。

 本来の目的は仕事が忙しくなかなかROの時間が取れない人用アイテム。だが、このアイテムを時間がある人が使った場合、差が開く一方で結局非公平なアイテムだ。

 

②生命保険証・・使用後30分間、デスペナルティを受けない。死亡時効果解除。1〇個セット1000

 ○デスペナが怖い人お勧めのアイテム。転生前はつらいと分かっておきながら、1000円も頂戴というところがガンホーらしい。

 

③キラキラスティック・・スキルリセット。12000円。

 ○今回間違いなく一番の目玉商品と思われる。

 

④ステータスアップ系6種類・・各ステータスが+10される。効果時間は30分。死亡時・ログアウト時も効果が切れない。1〇個セット300円。

 ○ゲーム中料理の上位版。ゲーム内通貨で高値を出して料理を買うよりも楽にゲットできる所に目をつけている。

 

⑤スキルスクロール系・・ブレス・速度・アスム・アスペ・AR・ウィンドウォークの6種類をいつでも使える。20個セット100円~150

 ○2PCしている人には不要だろう。2PCできない人に目をつけている。だがよく考えよう。ウィンドウォーク以外どれも効果が240秒以下だ。1時間支援を続けるには最低15個必要になる。つまり11時間狩りを毎日するだけで1ヶ月(30日)450個も消費することになり、月額料金より高くなってしまう!

 

⑥濃縮エルニウム・オリデオコン・・ゲーム内鉱石より成功率がアップする鉱石。各11000円と700

 ○効果が明記されていないため未知数。たかが1回の精錬で1000円は高すぎやしないか。

 

⑦カプラ名刺・巨大なハエの羽・・いつでもカプラが使える。1〇個300円。パーティメンバーまとめてテレポートレベル1効果。1〇個200

 ○今回一番いらないアイテムだろう。こんな使えないアイテムばかりなら批判も起きないだろうな・・。

 

⑧ジークフリードの証・・戦闘不能を即時解除できる。1〇個1000

 ○プリーストのリザレクションを受ける必要がなくなる。パーティではかなり役に立つだろう。

 

⑨凸面鏡・・MVPボスモンスター出現予告をチャットウィンドウに表示する。出現した後は、ミニマップに位置を表示する。 一部のMVPボスモンスター出現マップでは使用できない。1〇個1000

 ○ボス厨優遇アイテム。普段からボス狩りをしない人には無縁だろう。だがたまに行くから楽しいはずのボスがこのアイテムの使用によって、楽しめないプレイヤーは増えるだろう。

 

 

1ヶ月1500円をいう月額料金制度の上にアイテム課金制度というシステムを作ったガンホー。ゲームに課金できる富裕層にとっては関係ないかもしれない。だが何よりも不正対策をまともにせずに優先したことが腹立たしい。アイテム課金制度によってガンホーが拝借主義であることが証明された。いわゆる金持ち優遇システムによって崩れかけた世界がどうなるかまだわからない。だがこれだけはいえる。不正対策より課金優先はユーザの立場を無視し、自社利益を追求しただけだ。私はスキルリセットを買うつもりだ。2000円払うということだ。リセットアイテム以外課金するつもりのないプレイヤーは「手塩にかけて育てたキャラクターのスキルをリセットできるなら2000円払うことを惜しい」とは思わないだろう。しかし、見方を変えるだけでこうなる。これまでスキルリセットはゲーム内でNPCにより行われてきた。それが課金制になることで、大事なキャラクターのスキルに失敗した人やもう一度スキルを振りなおしたいと思う(おそらくこちらが多い)人の深層心理を巧みに利用したある種悪徳商法となんら変わりないと。私はリセットを買う。つまりだまされた人になるわけだ。

だがこれだけは言いたい。「私は課金なんかしないから興味ない」とは絶対に思わないでほしい。もはや一個人の問題ではない。ユーザ全体がこうした状況を受け止めるべきなのだ。

ガンホーはユーザを金としか見ていない。しかし利益主体が企業なので批判することしかできないのも現実である。

 

あなたはユーザとしてそんなガンホーをどう思う?

そして、この事実がありながらあなたは課金するか?

December 02

ブンドルの革命

第一部 第一章 「ブンドル」の誕生

 

「ブンドルと名づけたこと」がどれだけ協力でありがたいものかを私が初めて体験したのは、オンライン初日である。将来の相方であるクルたんは、かなり熱心な騎士団マニアだった。その影響で、私も騎士団でペア狩りをしたいと思うようになった。騎士団ペアを始めるために、まずは作ったアコライトをプリーストにすることを始めた。すぐ狩りを始めたが、すぐに私は自分の才能に気づいた。まもなく、騎士団に対する私の関心は「ここには『レア』があるぞ」という発想へと変っていった。

私が育った環境では、レアというものに敏感にならざるをえなかった。1年目、私の溜まり場では、エルニウムがどれだけ獲得でき、それが精錬防具にどう影響するか、深淵の騎士カードの値段はどうなるか、どれだけペアで効率が出るかといったことが毎晩話題となったのである。当時私は絶好調であり、収集品集めは非常に活発であった。私が見聞きした限りでは、他人よりエルニウムドロップ率が高かったのは明らかだ。かなり目利きの利くプレイヤーだった私は、これはチャンスだと思ったのである。

クルたんと私は、既に深淵の騎士カードをゲットした経験があった。既に当時から私は、何のレアも出ないような無益な狩りは無駄だと知っていたから、ペアをすればかなりの収入があるのだろうと見当をつけた。ペアをしてレアを露天で売れば装備もそろうのではないかと考えた。そうすれば、私はもっとトップクラスになれるし、その一方で金が稼げるかもしれない。

こうして私は、生まれて初めて人に自慢できる喜びを覚えた。

最初に、私は溜まり場の住民に頼んで、彼らが持っているレアカードを預けてもらった。そして、露店で出すことにした。私は1本指でたどたどしく値段をタイプしていた。そして露店を開いた。

驚いたことに、このときの稼ぎは10Mゼニーにもなった。そして私は、自力でレアをゲットしなくても他人に貢がせることがいかに大きなメリットになるかを早くも思い知らされたのである。そして、何か良いアイデアがあったら、実行してみる価値はあるということも学んだ。

December 01

ブンドルの革命

はじめに 不要なステップを省く楽しみ

 

私はラグナロクオンラインでプリーストのトップクラスになろうとした。その時私は、まだ始めて1日目だった。

きっかけは、シオンというリアル友人にはじめるように勧められたことである。その世界は「私から見ると二流が多い」と感じるものだった。といっても別に、他人が下手だったとか、そういう話ではない。実際、開始当初は私のほうが下手だった。

だが、その頃の私は、せっかちで好奇心が強かった。何をやるにしても、もっとうまく確実に支援できる方法があるなら、それを試してみたかった。これからのラグナロクオンライン生活で「プレイヤースキル」が学べるなら、なかなか悪くない考えのように思えたのだ。

ある晩、プロンテラ西溜まり場に一人の女性がやってきた。オルフェナが対応に出ると、その女性は「シオンの紹介できました。ブンドルさんはいますか?」と尋ねた。最初のうち面を食らったオルフェナだが、すぐ納得した。

私はその女性に一目ぼれした。心の底から本気だった。

始めた当初から、私は不要なステップを省略するのが大好きだった。だから、オリデオコンの排除を基本とする法律を制定したのも、当然といえば当然と思う。プロンテラでは、住民に直接エルニウムを販売し、サプライヤーと直接取引し、役員達ともコミュニケーションをとる。いずれも不必要で非効率な手段は存在しない。私は「トップ・モデル」と呼んでいる。そしてこのモデルゆえに、私は「ダイレクト・トゥ・ザ・トップ」という私の理念での決まり文句となった。

半年間、私はクルたんの元で修行を積んだ。成長率は一般プレイヤーの200%以上である。これはプリーストの中でも最高である。

これまで、私が何かやりたいと思うと、他人から「そんなことできっこない」と言われることが多かった。

だが、これだけ成功できた原因の全ては、私の能力のおかげである。私は、成功のチャンスは天性によって決まる部分のみと考えている。人は学ぶことで、誰でも「俺は一流だ」と思っていることを見つけ出し、それを生かすことができる、ということを私は説明している。型破りなプレイをするためには、天才でなければならない。ただ、才能と腕を持っていればいいだけの話だ。

この話は私の自伝であり、歴史である。むしろ私が願っているのは、私のように自分が一流であると思い込める人を一人でも増やすガイドになることだ。私はたまたまラグナロクオンラインで成功した。しかし、チャンスを見抜き据えるスキルは、才能と腕さえあればどのゲームでも普遍的に通用する。ブンドルは、ラグナロクオンライをスタートした。そして市長としての私自身の歩みは、プロンテラの発展を分かちがたく結びついている。

この話では、私が「成功した」要素を明かしていきたいと思う。つまり、「相方に合わす腕」

「優れたプレイヤースキル」「最高の性能と精神かつ適切なエルニウムを産出する、騎士団ペアをこなすことへの強い熱意」といった要素だ。

それでは。

ブンドルの革命

謝辞

 

最初に、状況の良し悪しにかかわらず、いつも変わらぬ支援と励ましを与えてくれた仲間達に感謝したい。彼らがいなければ、この話に書かれているようなブンドルの成長はありえなかっただろう。

プロンテラ市民は、たえずインスピレーションと教訓を与えてくれた。私の成功の基礎となったのは、市民が提供してくれたエルニウムのおかげである。

クルたんが私に授けてくれたプレイヤースキルは、今も私を支えてくれている。世間とは違った道を歩んだプリーストを理解してくれたことに感謝したい。

プロンテラ議会の役員諸君を見れば、優れた私をよりいっそう偉大なものにしてくれるのが、役員達のイノベーションとコミットメントであることがよく分かる。また、溜まり場の住民には特に感謝したい。政治をするという冒険を毎日楽しいものにしてくれたのは彼らであり、私の考えの一番の理解者もまた彼らである。

話の執筆にあたっては、2人の女性に大いに協力していただいた。きのこ豊かなパートナーであるかにょーくは胞子やスポアの解明でお世話になり、おかげでこの話がこうして誕生し、私の理念が理解できる形となった。村長のグレートリ氏は、貴重な支援と、資金のリソースを十分に提供してくれた。

最後にはなったが、尽きることのない支援と励まし、愛情、そしてこの上なく前向きの姿勢で私を支えてくれるすばらしい妻クルたんに感謝したい。ラグナロクオンライン内の伴侶として、彼女以上の存在は望みようがない。

 

 

 

以前書いたブンドルの革命の完成版を執筆しています。

これはデルの革命をベースに作っています。

ですから同じような表現が多々ありますが、あくまで楽しんでいただくために作っています。

知り合いしかわからないネタですがw

決して本書を馬鹿にしているとかそういうものではありません。

ブンドル王国物語

2.背景
ブンドルが産まれた当時、フェイヨン弓手村(村長グレートリ)はプロンテラ王国(後ブンドル王国)からの独立を賭けて戦争をしていた(的前解放戦線)。
プロンテラ軍の数に圧倒されていたフェイヨン軍は的前派閥「いらないこ」(Gally、Neros、かにょーく、グレートリ、クルたん)を招集し、最後の抵抗をした。
結局20年に渡る戦争の後、フェイヨン弓手村はプロンテラから独立する事になり、グレートリ氏の政治が開始された。
丁度ブンドルが恋に落ちた頃である。

的前人物名鑑

15.Ruise
ぺんりる遊撃隊ギルドマスター
通称ますた(まつた)。的前にはますたの髪型のプリーストが三人いる。
リリ・イトーちゃん・ますたである。リリさんは休止中だがイトーちゃんがプリでログインするとほぼますたと間違われる。
特にNerosやクルたんには毎度の事である。
Nerosはますたの横を譲る事がなく、争奪戦が繰り広げられている。
しかし本人は興味がない模様。所詮遊びという事だろうか…。現在休止中でアカウントが生きているか怪しい。
 
 
16.Fee_bow!!
量産型DSハンター
かにょーくとリベリーノの養子(mini_Fee)。
とにかく陽気で落ち着きがない。ログイン後にすぐ反応が無くなる事からふぇ落ちと崇められている。
ふぇ落ちとは寝落ちの一種である。しかしキルハイル実装でエリーと言う強敵が出現した。
何故かというと、エリーは発言すると高確率でふぇぇ(Fee)と言うのである。
つまり本人への戦線布告である。だがFeeは寝落ちという神スキルで打ち勝った。
現在相変わらず反応は無いだろう。

17.リベリーノ
亀地上マニアの発光前アサシン。かにょーくの夫であり、Feeの父親でもある。
村長赤帽子とクルたんから「ちょべりーのさんこんばんは。」と挨拶されている。
何故ちょべりーのか。それは後ちょっとで発光するからちょべりーのである。
当時狩りで傷付いたリベリーノはかにょーくに助けられ、看病のすえ回復した。
だが野党に襲われかにょーくを失った。そしてFeeを自分の娘にする事を決めた。
後、リザレクション技術の開発によりかにょーくは生き返った。
何故、自分の娘にしたか。それはリベリーノがナイスパパだからである。

November 29

ブンドル王国物語

1.序章
ブンドルは王国暦204年レオナルド国王とメディチ王妃の間に産まれた。
当時の赤ん坊の中では重たい3241グラムの元気な男の子であった。
次期国王になるブンドルの名前を国名に入れ、ブンドル王国と改名した(王国歴205年)。
赤ん坊ブンドルはよく泣き、よく食べ、よく寝て育った。
時は経ち、大人になったブンドルはクルたんと言う騎士と恋に落ちる。
ブンドルは王子という身分を隠し、二人でよく遊んだ。しかしそのうち彼は変質していく事になる。
 
 
 
新シリーズスタートです。
 
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